ブルーベリーの育て方で注意すべき点をしっかり学ぶ

実がならない原因は?

異品種を2つ以上植えていますか?愛情を込めて育ててもブルーベリーは自家受粉しにくいため、異品種を混植するようにします。また、樹木の生長や、受粉に問題があると実がなりにくいです。種筆などを使って人工授粉をしたり、剪定をしたりしていきましょう。

健やかな生長のために

ブルーベリー

コンテナのネットかけ

コンテナ栽培は、限られたスペースでも複数の種類を植えることができます。しかし、地植えと違ってネットの張り方には工夫が必要になります。針金などを使って、うまくネットを引っ掛けるようにすることがポイントです。

病害虫に注意

ブルーベリーには、さまざまな虫がつきます。枝や葉っぱ、果実それぞれに異なる害虫がつくことも多いです。カミキリムシや、カメムシ、毛虫など除草などのタイミングで駆除していきます。てんとう虫やクモ、カマキリは益虫になるため取り除かないようにしましょう。

鉢植えの場合

ベランダでも簡単に栽培できる鉢植えが、最も手軽に世話ができる方法で人気があるといえます。しかし、受粉には欠かせないハチが飛んでこない高層マンションでは、収穫が難しい場合があります。そのため、比較的低層階か一戸建てであれば、上手に実り収穫ができます。

接ぎ木

台木に違う品種の木を接ぐことで、病気にかかりにくくなり、樹木を元気に生長させることが期待できます。挿し穂は長さを2~3芽にすることが重要になります。3センチ程度台木に切り込みを入れて、楔型に切った穂木を差し込んでいきましょう。

収穫&食べ方あれこれ

果実は一気に熟さないので、果実が完熟次第、次々と収穫していく形になります。濃い藍色になると収穫できます。採れたてを食べるのが最も栄養価も高く美味しい方法ですが、ジャムや天日干しなど、さまざまな加工方法も利用できます。

苗を買うなら

ブルーベリーを育てることは、苗を選ぶところから始まっています。園芸店やホームセンターで買うこともできますし、最近ではインターネットの通販サイトで注文する人も増えています。春と秋に購入しますが、品種名をしっかりとチェックして、栽培するエリアに合った品種を選びましょう。

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